こんにちは!「がるざ」です
簡単なプロフィールはこちらになっています
競馬初心者の方が馬を選ぶとき、好きな馬は選べるんだけど…
「どんな馬券を買ったらいいかわからない!」って悩んだことありませんか?
- 競馬を知らない
- 相手に選ぶ馬も沢山いる
- 馬券の種類も多すぎる
実は悩まなくても簡単に馬券を選べる方法があります
「競馬初心者の選ぶ一頭入魂馬」と「がるざ馬」を組み合わせて購入することです
なぜなら馬券で失敗する原因は「これだ!」と決めた馬が間違っている可能性があるからです
とくに競馬初心者の方は一頭入魂馬を選んでも相手に選ぶ馬が自信の1頭になるとは限りません
競馬に携わって20年以上現役で競走馬の調教をしている私が分かりやすく解説します
競馬初心者向けにTwitterの方で毎週提供している
「がるざ馬」(推し一頭入魂馬、推し調教馬、推し調教過程)
これを参考材料にして頂き悩んだときの切り札になる馬券を紹介します
がるざTwitterはこちら
この記事を読むことで競馬を知らない人でも
- 馬券圏内に来そうな馬を探すヒントになる
- 悩む時間がもったいない時に参考にできる
- 難しい馬券(手法)に手を出さなくなる
参考にして頂いた結果
- 馬券の悩みが解決する
- 軸馬選びの失敗を減らせる
- 競馬を深く知れる
こんなメリットに繋がるはずです
結論は「初心者が選ぶ一頭入魂馬」と「がるざ馬」を組み合わせること
この方法を実践すると競馬初心者の方はいくつもの悩みを減らすことができます
- 馬券購入で悩んだときに自由に利用できる
- 簡単かつ効率よく競馬の勉強ができる
- 競馬を始めるときの悩みを減らすことができる
- 軸馬選びに困らなくなる
このように競馬初心者が競馬を始める時に非常に役立つ内容になっています
競馬初心者が選ぶ一頭入魂馬についてはこちらから
【初心者必見】「がるざ馬」を参考に馬券の悩みを減らす方法3選
悩まなくても簡単に馬券を選べる方法があります
それが「がるざ馬」を参考にすることです
- 悩む原因は馬券対象が馬だから
- 一般的に馬の体調はわからない
馬に精通してる私が過去の経験や知識を駆使し初心者の方に「がるざ馬」という有益な情報を届けることで悩みを減らします
私が紹介している「がるざ馬」は調教を主体に選んでいます
がるざ馬には3種類あります
- がるざ推し調教馬
- がるざ推し調教過程
- がるざ推し一頭入魂馬
簡単に説明すると
- 「がるざ推し調教馬」と「がるざ推し調教過程」⇨調教のみで判断した独断と偏見
- 「がるざ推し一頭入魂馬」⇨調教+データやファクターも参考にした独断と偏見
私は毎日調教をつけているので調教に関しては自信があります
- 馬は調教である程度の能力、調子、癖を判断することができる
- 馬も人間と同じでコンディションが良くないとレースで能力を発揮することは難しい
私自身いろんな馬を連れて競馬に行ったけれど馬の普段の調子が良くないと結果が伴わないことが多かったです
- 馬の調子を判断するとき調教という判断材料は重要
- 普段の調子は調教に現れることが多い
今までの経験と知識から私が選んだ「がるざ馬」を参考にした悩まない馬券を紹介します
【単勝・複勝】「初心者が選ぶ一頭入魂馬」・「がるざ馬」の単勝か複勝
競馬初心者にオススメしている買い方に単勝と複勝があります
単勝は1着しかダメですが複勝は3着(7頭立て以下の場合は2着)まで大丈夫なので的中率を重視するなら複勝の方が良いです
当然、当たった方が楽しいし面白いからです
ただし複勝の場合はオッズとの兼ね合いが必要なので注意しましょう
- 単勝の場合は人気の馬でもよい
- 複勝の場合は2倍ついたほうが購入金額とのバランスがよい
どの馬を選んだらいいのか困るときは私が選ぶ「がるざ馬」をTwitterより参考にしてください
単勝・複勝はこちらから
「一頭入魂馬」はこちらから
【馬連・ワイド流し】「初心者が選ぶ一頭入魂馬」か「がるざ馬」を軸に馬連・ワイド流し
単勝や複勝はつまらないし配当がもっと欲しいという人は馬連やワイドを狙ってみるのもいいかもしれません
私は流し馬券を推奨します
こちらを軸にして流し馬券を買うイメージです
- 「初心者が選ぶ一頭入魂馬」
- 3種類の「がるざ馬」
流す相手がわからなかったり悩んだりする場合は相手にも軸にしていないこちらを選んでください
- 「初心者が選ぶ一頭入魂馬」
- 3種類の「がるざ馬」
流す相手に何を選ぶかは購入資金の都合もあると思うので購入者が自由に判断してください
馬連・ワイド流しはこちらから
初心者が選ぶ「一頭入魂馬」はこちらから
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【3連複で高配当狙い】「初心者が選ぶ一頭入魂馬」と「がるざ馬」の3連複2頭軸流し
馬連やワイドでもまだまだ物足りないという人は3連複を狙ってみてはいかがでしょうか
オススメは3連複2頭軸流しです
こちらの中から2頭選んで流すだけです
- 「初心者が選ぶ一頭入魂馬」
- 3種類の「がるざ馬」
ここでも流す相手には購入資金の都合もあると思うので自由に選んでください
ここで注意するポイントは2頭軸というところです
簡単に説明すると
- 買い目の点数が多くならない
- 人気薄を入れた2頭軸にすることで高配当も狙える
馬券の例えとして
18頭出走馬がいたら2頭軸から全通り流しても16点で省エネです
あくまで全通りという例えなので不要な相手の数は調整して自由に削ってください
トリガミ(的中したのに損をすること)には気をつけましょう
3連複2頭軸流し詳しくはこちらから
初心者が選ぶ「一頭入魂馬」はこちらから
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【慣れるまで我慢】競馬に慣れたら挑戦する馬券「馬単・3連単」
競馬に慣れてきたら「馬単」や「3連単」に手を出したくなる人も多いと思います
着順を順番にあてないといけないので非常に難しい馬券です
初心者の方は始めたばかりですし当たった方が面白くて楽しいと私は考えます
- 馬単を買うなら馬連
- 3連単を買うなら3連複
最初はこれでいいと思います
私は初心者の方に馬単や3連単はオススメしていません
それでも「馬単」や「3連単」をやるならリスク許容度の範囲内でやりましょう
- リスクを伴うが高配当狙いの人向け
- 特に3連単は当てるのが難しい
馬単や3連単の方が馬連や3連複よりも配当は大きくなります
統計的に3連単は1番当たりにくい馬券です
- 着順を毎回完璧に当てる⇨誰にもできない
- 馬券圏内に来そうな馬を予想で選ぶ⇨誰でもできる
私も昔は「馬単」や「3連単」を何度も買ってたけど大きく当てることはできても安定して当て続けることはできず気づけば資金がマイナスになっていました
- 試しにやってみるというのはいいこと
- 何事も経験が大事で結果的に合わないならやめればいい
色々な経験を積んで馬券のスタイルを確立していきましょう
初心者向けに私が考える「がるざ馬」を使った「馬単・3連単」を簡単に紹介します
【馬単・3連単】競馬に慣れてきたら馬単や3連単に挑戦しても面白い
競馬に慣れてきたら高配当を狙いたくなってくる人もいます
ただし初心者の方が始めるには少しハードルが高いです
- 馬単は1着と2着を順番に当てる馬券
- 三連単は1〜3着を順番に当てる非常に難しい馬券
これらは高配当を狙うなら魅力的で特に3連単は一撃必殺の馬券です
- お金に余裕がある人は挑戦してみてもいい
- 馬券は人それぞれにやり方があるので無理に挑戦はしない
まずは3連単から「がるざ馬」を使ったやり方を紹介します
ここではあくまで「初心者向け馬券」という前提で話させてもらいます
買い方としては
- 2頭軸マルチ
- 着順固定のフォーメーション
この2つが初心者向けだと思います
2頭軸マルチのポイントとしては
- 馬連やワイドのイメージで2頭選ぶ
- 3連複2頭軸流しと同じで軸2頭から流す
- 軸を決めるのに悩むときは「がるざ馬」を利用
軸選びに悩んだときに例えば
- 「初心者が選ぶ一頭入魂馬」と「がるざ馬」を組み合わせて軸にする
- 2頭とも「がるざ馬」の中から選んで軸にする
流す相手は極力絞りたいです
- 5頭ぐらいに絞れるならいい
- 例えば相手に5頭選んでいるので点数は30点で100円購入しても3000円
- 三連単2頭軸マルチの場合は相手の点数×6で買い目の合計が出るので計算も楽
それでも
「買い目の点数が多いよ!」
「1レースに3000円も多いよ!」
こう思われる方は
着順固定のフォーメーションが点数も減らせていいです
1着、2着、3着のいずれかに「初心者が選ぶ一頭入魂馬」か「がるざ馬」を固定して流すだけです
例えば
- 1着「初心者が選ぶ一頭入魂馬」2着「がるざ馬」3着「手広く流す」
- 1着「初心者が選ぶ一頭入魂馬」2着「手広く流す」3着「がるざ馬」
あくまで1つの例えです
着順固定の3連単フォーメーションのポイントとしては
- 自信の1頭のときにチャレンジする馬券
- 1着、2着、3着は好きに並び替えてください
- 流す相手の数が少ないと購入金額を抑えれる
- 1着、2着、3着のどこかを1頭にすると買い目の数を減らせる
- どこかを1頭にした場合、複数いる着順の場所はボックスだと取りこぼしも減る
いずれにしても難易度が高いことは間違いなく
馬連やワイドが当たらない人はそちらからチャレンジするといいです
3連単はこちらから
次に「がるざ馬」を使った馬単のやり方を紹介します
馬単の場合は着順固定流し(マルチは買わない)です
馬単購入のポイントは
- 馬連より高配当を狙うのでマルチを買わない
- 人気薄が勝ちそうなとき人気薄を1着に固定し流す
- 人気馬に不安要素があるとき人気馬を2着に固定し流す
例えば
- 1着人気薄⇨2着は好きな馬に手広く流す
- 1着人気薄数頭⇨2着は不安要素のある人気馬
あくまで例なので各着順に入れる頭数は自由です
マルチだと以下のことに注意が必要
- 相手の点数が倍
- 購入金額が馬連の半分
要は人気薄が勝つと予想することで馬連より高配当を狙いにいく馬券です
馬単は3連単より難易度は優しくなっています
馬単はこちらから
【初心者向け参考資料】私が提供する「がるざ馬」を3つに分ける理由
18頭いたらどの馬がいいか困る人も多いです
そんな悩んだとき参考になる馬が「がるざ馬」です
- 頭数が多くて悩む原因は馬の本質がわからず自信の馬を選べないとこにある
- 「がるざ馬」を参考にすると自信の軸馬を選ぶことができる
毎週重賞レースのみ「がるざ馬」を配信させていただいてます
好成績かつ参考になったという声も多数いただいており感謝しています
がるざTwitterはこちらから
私も仕事として競馬に関わることで
- 競馬ファンのままでは気づけないこと
- 馬券を買っているだけでは知れないこと
- 競馬の世界でしかわからないこと
こんなことに気づくことができ実際に競走馬を競馬へ連れて行くことで
- 馬という生き物の本質がわかるようになった
- いろんな角度から競馬を見れるようになった
- 馬の状態(体調)の善し悪しが判別できるようになった
このように私自身の経験や知識が増えることで
「競馬初心者の方に何か提供できないのか?」という考えに辿り着きました
私が提供している「がるざ馬」を3つに分ける理由と特徴を紹介します
【がるざ馬】3つの「がるざ馬」を参考に収益・的中率アップ
「がるざ馬」は私の今までの経験や知識の詰め合わせです
あくまでも「競馬初心者の予想の参考」にしていただければ嬉しいです
「がるざ馬」のうち「がるざ推し調教馬」と「がるざ推し調教過程」については
- 完全に調教のみで選んでいます
- 私の予想ではないのでデータやファクターなどは完全に無視しています
ここでの注意点として
- 「このレースで調子が良さそうなのはこれだな〜」と気になった馬を紹介しています
- 「勝つ馬はこれ」、「馬券圏内に来るのはこれ」と推奨しているわけではありません
馬券の最終判断は自己責任でお願いします
本来、競馬はギャンブルで発信者にはリスクがあります
- 馬が勝つか負けるかの未来は誰にも予知することはできない
- 「言われた通り買ったのに馬券圏内に来なかった」なんて言われる可能性もある
かといって「自分で考えてください」ばかりだと
競馬初心者の方が1歩を踏み出しにくいと思うので
「私だったらこれ推します!」の「がるざ推し一頭入魂馬」についても紹介させてもらっています
「がるざ推し一頭入魂馬」は調教に加えてデータやファクターも参考にしています
こちらも盲信せず最終判断は自己責任でお願いします
毎週配信している「がるざ馬」を簡単に説明すると
- 「がるざ推し調教馬」→最終追い切りが良かった馬
- 「がるざ推し調教過程」→レースまでの調教過程が良かった馬
- 「がるざ推し一頭入魂馬」→ファクターも加えた私の一頭入魂馬
少しでも競馬初心者の方が馬券を買うときの参考にしていただければ嬉しいです
がるざ馬についての詳しい解説はこちら
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